大七酒造は、食卓の主役として輝くお酒は、 料理人が最も丹精をこめたメインディッシュと合わせるものでなければならないと考えています。 その為、大七酒造の大吟醸はすべて「生もと純米醸造」で、 繊細で洗練された味と同時に、 十分にまろやかに熟成した力強さがみなぎります。 高級和食はもちろん、西洋料理に合う日本酒です。 |
福島県、大七酒造の生もと純米大吟醸『箕輪門』は、
独自の超扁平精米技術により、雑味の元となる成分を徹底的に除去し、
すっきりとした飲み口ながら旨味が豊かです。
大七酒造の生もと純米大吟醸『箕輪門』は、
自然に薫りたつ上品な芳香と、
やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。
大七酒造の生もと純米大吟醸『箕輪門』について、ソムリエの田崎真也氏は、 「香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よい苦みを残している。」と 評価しています。 大七酒造の生もと純米大吟醸『箕輪門』は、 10~15度の冷酒で、すっきりとした味わいは懐石料理に最適です。 |