![]() | 鹿児島県、濱田酒造の芋焼酎、薩州 赤兎馬「極味の雫」(35度)は、 厳選された良質のさつまいも(黄金千貫)を使用し、 手作業にて丁寧に選別します。 仕込には、白麹を使用しすっきりした味わいを作り出しています。 濱田酒造の芋焼酎、薩州 赤兎馬「極味の雫」(35度)の故郷、いちき串木野市は シラス土壌から湧き出す良質な地下水が豊富な土地柄。 うまい酒はうまい水が作ります。 |
蒸留した、芋焼酎の薩州 赤兎馬「極味の雫」の原酒を
秘伝の特殊なろ過を行い、風味を残しながら雑味がない味わいを作りだします。
その薩州 赤兎馬「極味の雫」原酒をじっくりと熟成貯蔵し、心を込めて瓶詰めを行います。
濱田酒造の芋焼酎、薩州 赤兎馬「極味の雫」(35度)は、
グラスに注ぐとフルーティーで
クリアな味わいを醸し出します。 アルコール度数 35度の高濃度でありながら、 香やさしくさっぱりと仕上がっています。 他の、芋焼酎の薩州 赤兎馬や芋焼酎の薩州 紫の赤兎馬とは違った味わいが楽しめます。 りっぱな専用箱に入っていますので、 ご贈答に最適です。 | ![]() |
「濱田酒造・芋焼酎、薩州 赤兎馬の由来」
赤兎馬は「三国志」および「三国志演義」に登場する馬です。「三国志演義」によると赤兎馬は稀代の名馬で、一日に千里を駆けることができました。赤兎馬は最初の登場から死まで20年以上に渡り現役で走り続けました。この名馬のように芋焼酎の薩州 赤兎馬を銘酒として育てていきたいという願いから命名されました。