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パルシェット社が運営する、ボデガス・バサゴイティの 新作リオハ・ワインです。 ボデガス・バサゴイティは、長らく計画されていたリオハ・ワインを2005年ヴィンテージより生産を開始しました。 90年以上に及ぶワイン醸造の経験を活かし、 コスト・パフォーマンスに優れたエレガントな赤ワインに仕上がっています。 ワイン名はパルシェットの現CEOである、Ramon Raventos Basagoiti氏のファミリーネームから採りました。 現在は伝統的なテンプラニーリョ種のみでワインを醸造していますが、将来に向けて、他のブドウ品種の可能性も探っています。 |
ボデガス・バサゴイティ・バサゴイティ・クリアンサは、畑は粘土石灰質土壌で栽培された、
平均樹齢は20~25年のテンプラニーリョ100%で造られています。
ぶどうは全てエグラッペ(除梗)されています。
発酵とマロラクティック(ワインの酸味を減らすプロセスで、リンゴ酸が乳酸と二酸化炭素に変化すること)は温度コントロール可能なステンレスタンクで行います。 |
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